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海老のように曲がっているからその名が付いたという海老芋。板長が、それを手にとって、包丁ですいすいと剥いていました。出来上がったものを見てびっくり。まるで型で抜いたような正六角形、しかもピシッと線を引いたような同幅の面取り・・ それを数分で仕上げる京都の職人さんは、やっぱりすごいなと思いました。(手前味噌をお笑い下さい。)
投稿者 : hyoue | 14:28