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村上文生先生の版画の下に、裏山の柚子を飾ってみました。何度も見ては、一人悦に入っています。植物文字というのだそうですが、文字というより記号のようです。なんとも味わいのある形です。
最近HelveticaのDVDを見て、文字や記号の世界が持つ、無限の可能性に、魅力を感じています。専門家でなくても楽しい世界です。
投稿者 : hyoue | 15:28